しゅみろぐ。

宝塚とスケートとその他演劇など

朱蒙

コロナウイルス感染拡大の影響で予定の中止,外出自粛が続いています。

ということで、以前からずーっと観たいと思っていた朱蒙を一気見しています。

 

今67話。

敵対しているプヨすら高句麗が救うべき民だと動いているところ。

 

初めは不憫に感じていたテソ王子、考えが毎度姑息、陰湿で少し寂しい...

もっと優秀な人だったのに、環境がテソの性格を歪めてしまったのかな

後半は(きっと武術に長けているのだろうけど)中年のおっさんのようで。

優秀なのに、感情的になったり極端に舐め腐ったりで肝心なとこで失敗ばかり。そんな馬鹿な。

 

ヒョッポとサヨンのランデブーは何なんだろう笑

オイの記憶力の良さにはほんとに感嘆

 

ユファや王様は口では綺麗なことを言いながら極めて利己的というか...

でも流石王様は一国の主。

王になるのは勿論、王であり続けることは難しい事

 

ユファは...気持ちはわからないでもないけれど彼女の行動で多くの人が傷ついているという印象を受けています。

そんなに息子が大事なら最初から行けば良かったと。

王様に対して息子が息子がと、

大事に💦

 

ヨンポ王子は1周回って最早可愛い

行動力はある!

めげない心。

この辺は見倣うべきところ。

 

プウィヨムはカッコイイ。

 

モパルモ親方の忠誠心が1番ピュアで強くて、ほっこり(*´ω`*)